シナリオ「草原を駆け抜けて」-8

2020年1月18日土曜日21時、
冒険を開始しました♪。*:゜☆ヽ(*´−`*)ノ☆゜:。☆

 

GM:いまの時間は午後21時ころです

コトリーヌ:ケンタウロスの姫はどこかにとらえられているんですか?

キドニス:とらえられてはいないが、自由ではない状態だ。部族の者たちと共にすごしている。

キドニス:遺跡は巨石の立ち並ぶ、半径1キロじゃくほどのひろさの遺跡なのだ。

コトリーヌ:城壁とはちょっと違うわけね。

GM:遺跡はたとえるならストーン・ヘンジがより広大になったもののかんじのようです

コトリーヌ:姫の無事が確保できれば、あとは思う存分暴れられるんだけどね…

コトリーヌ:姫は人間たちから危害を加えられたりしてない?

キドニス:ゾガたちはまだシーア姫には危害をくわえていないはずだ。

コトリーヌ:ミト姫が戻ればシーア姫は返してくれそう?

シューダ(父):矢文にはシーア姫のいのちが惜しくばミト姫を連れてこいと書かれただけで、
交換条件とは書かれていないのが気がかりだ・・・

コトリーヌ:そうね・・・

コトリーヌ:キドニスさんには、矢文を放ってそのまま戻ってきた体で、
先に遺跡に行ってもらって、

コトリーヌ:シーア姫を見守っていてもらって、

コトリーヌ:私たちは明日の朝出発して、夕方くらいに遺跡に着きます。

コトリーヌ:そこで何とかゾガの目を引き付けますから、
隙をついてシーア姫をこちらに連れてくることはできませんか。

コトリーヌ:いや、やっぱりですね、

コトリーヌ:キドニスさんに、コモンルーンを持って、私の使い魔を連れて戻ってもらいます。

コトリーヌ:インビジビリティの効果は1時間です。

コトリーヌ:遺跡に着きそうになったら、使い魔が鳴いて知らせますから、

コトリーヌ:そこで何とか、シーア姫にコモンルーンを使ってもらって、
姿を隠してどこかに潜んでいるように言ってもらえませんか。

コトリーヌ:シーア姫さえ無事なら、私たちは思う存分暴れられますから。

キドニス:わかった、やってみよう、まかせてくれ。

GM:キドニスさんは、インビジビリティのコモンルーンをコトリーヌさんから受け取り、
コトリーヌさんの使い魔の黒猫を抱きかかえて、

黒猫:にゃ〜ん(=ΦエΦ=)

GM:馬にまたがり、ルーインズの遺跡の方へ、向かっていきました。

コトリーヌ:明日は夜明けとともに出発します。

リーシャ(母):明日はサンドウィッチをつくっておくわ、たべてからおゆき。

GM:キドニスさんをみおくり、コトリーヌさんとマーシャさんとパロたちは、ねました。

GM:明朝、もうすぐ日が昇るところです――

マーシャ:じゃあ出発するね、父さん、母さん、いってきます。

シューダ(父):たのんだぞ。

リーシャ(母):マーシャとみなさんにご武運を。

GM:コトリーヌさんはミトにペイントをしてもらった上で、真深くフードをかぶっています。

GM:コトリーヌさんたちはしゅっぱつしました。

GM:ルーインズの遺跡まで、はるかに草原を征きます。

GM:とちゅう、トラブルもなく、すすみました。

GM:遺跡の1キロほどまえで、コトリーヌさんは、黒猫の感覚をかんじます。

GM:黒猫は、まずは無事なようで、ちかくにはキドニスさんと、
シーア姫らしき、ケンタウルスの少女がいるようでした。

コトリーヌ:うまくいってるようね。

黒猫:(シーア姫の近くに寄り)にゃ〜ん(^・x・^)

シーア姫:・・・!?

GM:シーア姫は黒猫の鳴き声に気づき、キドニスさんと目配せし合って、
近くにいた人に、手を洗ってくると言って、その場をはなれました。

黒猫:どこかに行くふりをして、シーア姫についていきます。

GM:場をあとにするとき、キドニスさんがちいさくほほえんでいるのがみえました。

GM:黒猫のことは、とくにあやしまれていないようでした。

コトリーヌ:計画通りいっていることを、仲間に情報共有します。

パロ:黒猫さん、キドニスさん、すごい・・・!!(*´ω`*)

マーシャ:シーア姫のあんぜんが確保されたみたいだね。

ディレク&ハウ:(とてもあんしんした表情)

コトリーヌ:念のため、遺跡に行ったら知らんふりして、シーア姫のことを聞いてみましょう。

コトリーヌ:私はあまり喋らない方がいいから、マーシャお願い。

マーシャ:まかせて!

GM:もうしばらく馬で征くといよいよ、ルーインズの遺跡が近づいてきました。

GM:遺跡の入り口には人の姿が遠目にみえました。

ディレク:ファラリスに傾倒している、部族の人間たちだ。

GM:コトリーヌさんたちが近づいてゆくと・・・

入り口のお兄さん:ミトさま・・・!? よくぞご無事で・・・!!

コトリーヌ:かるく微笑みかける程度で(;・∀・)

入り口のお姉さん:おまえたちはケンタウルス族の者たちだな、奥でゾガさまがお待ちだ。

入り口のお兄さん:ディレク、かえってきたのか、ミトさまを連れて・・・よくやったな。

ディレク:ミトもシーアもおれたちにとってはたいせつな仲間だだ。

コトリーヌ:(黒猫の目を通して今の様子を確認します。)

GM:シーア姫はインビジビリティのコモンルーンをぶじに発動して、
いまは姿をくらませています。

GM:シーア姫のことを人間たちはさがしているけれど、みつけられずにいる。

GM:入り口のお兄さんとお姉さんが遺跡の奥へ、コトリーヌさんたちを案内してくれます。

GM:遺跡は半径1キロじゃく

GM:しばらく征くと、広場がみえてきました。

GM:その広場には、なにやら儀式の準備がととのえられているようでした。

GM:暗黒魔法の品々が散在し――

GM:祭壇がととのえられているのが、遠目にみえてきました――

GM:祭壇には、人間の少女が横たわっているようでした。

GM:少女は微動だにしません。

GM:祭壇の向こうには黒い装束にみをつつんだ、大柄なおとこの姿がありました。

コトリーヌ:(何をする気なのか、黙って様子をみてみます)

GM:おとこは儀式のじゅんびを万端にととのえ、人を待っている様子でした。

コトリーヌ:(ディレクさんの方に目配せします)

ディレク:(苦い顔でちいさくうなずく)

GM:入り口のお兄さんとお姉さんに連れられて、コトリーヌさんたちは、おとこの近くまで来ました。

入り口のお兄さん:ゾガさま、ミト姫とケンタウルスの手の者たちを連れてきました――

入り口のお兄さん:みなを呼んできますね――

GM:お兄さんとお姉さんは遺跡にいる人間たちを呼んで来ようとしています。

ゾガ:すなおに来てくれたか――

GM:…とゾガはミトになりすましたコトリーヌさんたちに声を掛けます。

マーシャ:ミト姫はたしかに連れてきたよ、シーア姫はぶじ・・・?

ゾガ:ああ、ぶじだとも――

ゾガ:いま、迷子になっているようだがな、とおくへは行けやしない、すぐにみつかるだろう――

ゾガ:そのまま、すこし、待て――

GM:ゾガは部族の人たちがあつまってくるのを、待っているようでした。

パロ:まずはシーア姫をお返しください。そうでないとミト姫も渡せません。

GM:ゾガはパロの言葉を無視して――

ゾガ:すこしはなしをさせてもらおう――

ゾガ:わたしは7年前に、妻と娘を、はやり病で亡くした――

ゾガ:そのとき、わたしに光を示してくださったのが、ファラリスの教えだ――

ゾガ:わたしは、妻と娘を、この世に呼び戻したい一心で、懸命に教えを学んだ――

ゾガ:だが、まにあわなかった――かなわなかったのだ――

ゾガ:せめて、ファラリスのチカラをもちいて、はやり病から、人々を救おうとおもった――

ゾガ:そうして放浪の旅をしていたわたしは、
この部族の人間たちがはやり病でくるしんでいることを知った――

ゾガ:何人かのいのちは、ファラリスのチカラで救うことができた――

GM:人間の部族の人たちは、ゾガさんがはやり病から救ってくれたことで、
(ゾガさんがもちいたのはおそらくは怪我や病をなおすリフレッシュの魔法、)
ゾガを慕う気持ちが芽生え、そこから、ゾガさんの熱心な説法で、
ファラリスのおしえに傾倒していった――

ゾガ:だが、わたしの手から、またたいせつな者が、こぼれ落ちていった――

ゾガ:娘の面影を重ねていた、エルナーゼは、救うことができなかったのだ――

GM:人間の部族にはエルナーゼという名の少女がいて、
ゾガさんは、暗黒魔法で助けようとしたけれど、
エルナーゼは、かいなく、いのちを落としてしまった――

GM:まわりに人間の部族の人たちがあつまってきました。

ゾガ:エルナーゼと、ミトはちょうどおなじ年頃、
エルナーゼを生き返らせる器としては、うってつけだろう――

GM:そこまでゾガが語ったところで、人間の部族の人たちは、ハッとして、互いに顔を見合わせます。

GM:なぜなら、ゾガから、死者の復活にいけにえが必要なことは、聞かされていなかったからです――

ゾガ:キドニスよ、おまえの娘、アノも、シーアという器をもちいて、よみがえらせよう――

ゾガ:はやり病で、みずからの妻と娘を喪った、
おまえのことには、みずからの体験をおもいおこすことを禁じ得ない――

ゾガ:ここに、ミトがいる、そして、シーアも、まだ、とおくには行っていまい――

ゾガ:儀式をはじめよう――

GM:ゾガさんは、じぶんの後ろに横たわっていた少女の身体を持ち上げて、
祭壇の上の少女のとなりに、横たえました――

キドニス:アノ・・・もうやめてくれ・・・ゾガ・・・!!

コトリーヌ:(なんかゾガに同情しそうになりながら、役割上黙って聞いています)

パロ:もーうるさいな!私たちを洗脳しようとしても無駄です!

マーシャ:ゾガ・・・あなたには同情すべき面がたくさんある、
でも、いけにえをつかって死者をよみがえらせるなんて、いけない・・・!!

パロ:人間の皆さんはこんな人のいうことを聞いていていいんですか?
この男は嘘ばっかりついて、あなたたちのミト姫を暗黒魔法の餌食にしようとしてるんですよ!

GM:パロの言葉に、人間の部族の人たちのこころは、ゆらいでいます。

ゾガ:”自由の神ファラリスよ・・・!!”――
・・・エルナーゼとアノの額に手を置き、詠唱を開始します――

パロ:人間の皆さん、ミト姫を守って、ゾガを止めてください!

GM:人間のみなさんは、迷いがあるようで、ゾガにもコトリーヌさんたちにも、味方しない様子です。

マーシャ:ゾガのほうへ走り寄り、詠唱を止めようと、ゾガを突き飛ばします。

GM:1ゾロ以外で、詠唱を邪魔することに成功したとします。

【ダイスロール結果】
マーシャ:2d6
(5, 6) = 11 せいこう!

マーシャ:ゾガを突き飛ばした・・・!!

GM:ゾガさんは詠唱を邪魔されて、マーシャさんたちにおそいかかります。

コトリーヌ:(変装を解きます。)

コトリーヌ:(人間の皆さんに)私はミト姫ではありません。姫は別の安全なところにいます。

 

シナリオをこまかく詰めていったところ、ゾガさんが、ただ邪悪な暗黒神官、
という、わけでもない、の、かんじになってきました♪。*:゜☆ヽ(*´−`*)ノ☆゜:。☆

次回はちょう強いゾガさんとのバトル!!!、二月のどこかのタイミングで、
冒険予定ですっっっ♪。*:゜☆ヽ(*´−`*)ノ☆゜:。☆

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