2018年9月14日金曜日22時、冒険を開始しました!
今回は賢者の国オランから
草原の国ミラルゴへ向かう旅路のとちゅうのエピソード♪。*:゜☆ヽ(*´ω`*)ノ☆゜:。☆
聖王国アノスを縦断する旅路です♪。*:゜☆ヽ(*´ω`*)ノ☆゜:。☆
コトリーヌ:マーシャの家は具体的にどこなの?
マーシャ:地図で言うと、ミラルゴの王都グラードから少し北にいった山あいにあるよ。
コトリーヌ:ソーミーからどうやって行けばいいのかな?
コトリーヌ:せっかく新しい街に来たから、色々見て回りたい気もするけど、先を急ぐ?
マーシャ:アノス国内は乗合馬車がオランほど発達していないけれど、
定期便でない馬車なら、お店に行けばつかまるかもしれない。
でも、よかったら、ちょっとお店を探しがてら、街をみていかない?
GM:ソーミーの街は山間の谷間にあり、中央を小川がながれ、
レンガ造りの建物が立ち並び、活気があって、人々でにぎわっています。
GM:ソーミーの街は多民族の街で、アノス国内の人口はほとんど人間が占めているのですが、
この街には、エルフやドワーフの姿をみかけられます。
ただしグラスランナーの姿はありません。
これはグラスランナーのおおくがシーフを生業としており、ファリスの教えに反するからです。
コトリーヌ:今、時間は何時くらいですか?
GM:お昼頃です。
コトリーヌ:それならまず、馬車屋を探しましょう。マーシャはなにか知ってる?
マーシャ:王都ファーズへゆく馬車屋さんがどこかにあったとおもうのだけれど・・・。
コトリーヌ:案内所のような場所はありますか?
GM:あります。
コトリーヌ:街の案内所に行きます。
GM:ソーミーの街の案内所に来ました!
GM:小さな建物で、休憩所と、受付があって、受付に街のおねえさんが立っています。
受付のおねえさん:なにかお困りですか?
コトリーヌ:馬車を探しているのですが…
コトリーヌ:(マーシャに)馬車はどこまであるの?
マーシャ:ソーミー〜イストン(つまりはアノス国内)までは馬車があるよ。
GM:イストン〜マーシャの家までは徒歩で行かなくてはなりません。
受付のおねえさん:ここからイストンまでの馬車はまず出ていないんです。
ファーズまでなら、同行者があつまれば、馬車が出発しています。
コトリーヌ:ではファーズまで行きたいんですが、あと何人集まれば馬車が出ますか?
受付のおねえさん:モロさんの馬車屋を利用するなら、
ふだんなら五人くらい同行者があつまれば、馬車がでていますよ。
GM:受付のおねえさんから、モロの馬車屋への道筋を教わりました。
コトリーヌ:お礼を言って、モロの馬車屋へ向かいます。
GM:比較的ちかくです。徒歩10分くらい。
ご主人(モロ):馬車が必要かい?
コトリーヌ:3人でファーズまで行きたいんです。
ご主人(モロ):三人か・・・あと二人くらい、同行者がいれば、すぐにも出発するところだが・・・
GM:そのとき店の入り口に二人の老夫婦があらわれ――
おじいさん:モロのおやじさん、ファーズまで行きたいんじゃが。
おばあさん:ファーズにいる孫の顔がみたくてのう。
ご主人(モロ):よし、良いタイミングだったな、あんたたち!
準備があるから、明日のあさになるが、馬車を出そう!
GM:運賃はひとり20Gです。
GM:ソーミー〜ファーズ間は馬車で1日半です。
ご主人(モロ):明日の9時に街の北門のまえに来てくれ!
コトリーヌ:分かりました。今日は街の宿に泊まることにします。どこか紹介していただけませんか?
ご主人(モロ):あんたたち冒険者だろ?
きょう泊まるところをさがしているなら、
この街、唯一の冒険者の店「蒼き谷の灯火亭」がおすすめだ!
マーシャ:部屋とてもととのっているし、わたしからもおすすめだよ!(*´ω`*)
コトリーヌ:じゃ、そこでいいかしら?
マーシャ:オランに行くときも泊ったんだ・・・また泊まりたいな(*´ω`*)
パロ:ソーミーの街の冒険者のお店! 興味があります!
コトリーヌ:蒼き谷の灯火亭に行きましょう。
GM:ソーミーの街はファリス信仰一色の街で、太陽のシンボルを冠した装飾品がおおく並べられ、
ファリス神関連の巻き物もおおく並べられています。
国境に位置するためか、他国との交易品を商うお店も多数存在します。
魔術師のお店もあって、いろいろなマジックアイテムをかうことができます。
GM:マジックアイテムのお店に立ち寄りました。
http://fiorista.penne.jp/SW/010.html
コトリーヌ:1688Gしかないので、ちょっとだけ覗いて、お店をあとにします。
コトリーヌ:お金欲しい!
コトリーヌ:他に面白いお店はありますか?
GM:ほかには武器防具屋さんや保存食をかえるお店などあります。
コトリーヌ:食料の補給はファーズですればいいわね。
GM:現在午後3時くらいです。
コトリーヌ:マーシャはどこか寄りたいところはある?
マーシャ:蒼き谷の灯火亭についたら、ごはんたべたいな〜。
コトリーヌ:それならもう店に行きましょう。
GM:3人は、ドアベルを鳴らしながら、冒険者の店の中に入りました。
おやじさん:おお、あんたたち、新顔だな。きょうは、泊りか?
コトリーヌ:3人でひと晩の宿をお願いします。
おやじさん:ひとり一泊30ガメルだ。
GM:ここで馬車代・宿泊代を精算してください。
マーシャ:1859ガメル→1809ガメル
コトリーヌ:1728ガメル→1678ガメル
パロ:771ガメル→721ガメル
コトリーヌ:お金が減っていく…帰りのお金も残しておかないと。
GM:おやじさんは部屋まで案内してくれました。
コトリーヌ:(プレイヤーはイメージしゃしんをみる)黄金のたてがみ亭以上の部屋だわ☆ミ
GM:窓からはソーミーの街の市場のにぎわいがみえます!
コトリーヌ:今日は石段を下って疲れたし、早めに休みましょうか。
GM:オランからグロザムル山脈を越えてアノスに至る、コトリーヌさんたちの通ってきた街道は、
「雲の上の街道」と呼ばれ、グロザムル山脈越えの道は、数百段という石段が多数あったのです。
マーシャ:おやすみしよう!
コトリーヌ:思っていたよりも平和な旅だわね。
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロはひるごはんやよるごはんをたべたりしつつ、
宿に泊まり、身体をやすめました。
GM:次の日のあさになりました。
GM:現在7時くらいです。
マーシャ:あさごはんをたべて、モロさんのもとへ、向かいました!
GM:街の北門へ行くと、モロさんが二頭立ての馬車を用意していて、老夫婦の姿もありました。
モロ:さあ、しゅっぱつしようか!
コトリーヌ:よろしくお願いします。
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロと老夫婦を乗せた馬車はソーミーの街を出発しました。
GM:雲の上の街道を通って、馬車で王都ファーズへと向かいます。
街道に沿って海辺のリアス式海岸を征くと、やがて王都ファーズにつきました。
ファーズは海沿いの美しい都市です。
コトリーヌ:また馬車屋を探しましょう。
コトリーヌ:プレイヤーは観光したいところですが、コトリーヌはそんなことは思いません。
マーシャ:知っている馬車屋があるのだけれど・・・
じつはちょっと寄り道したいところがあって・・・。
マーシャ:ファリス神殿に顔を出したいんだ。
マーシャ:お師匠さまや同窓生たちにあいさつしたくて。
コトリーヌ:それなら私とパロもついていって良い?
マーシャ:もちろん!ついてきて!
コトリーヌ:まずはファリス神殿ね。
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロは、
マーシャさんの案内のもと、ファリス神殿に向かいました。
GM:聖王国アノスは国王であり法王(アレクラスト大陸の東側のファリス神殿のまとめ役)である
レファルド4世が治めています。
GM:王都のファーズにはファリス神殿が大きなものから小さなものまで複数存在し、
マーシャさんの通っていた神殿は、比較的小規模な神殿です。
GM:マーシャたちがファリス神殿に到着すると――
ファリス神官(女性):もしかして、マ、マーシャ・・・!? ひさしぶり〜!!
マーシャ:ハノア! ひさしぶり〜げんきだった? 旅のとちゅうで立ち寄ったよ!
GM:ハノアさんは20代前半くらいです。
ハノア:マーシャがかえってきたって知ったら、みんなもメイケ師匠もよろこぶよ!
奥の部屋へいらっしゃるから、顔を出してね!
マーシャ:うん!
コトリーヌ:マーシャについて、奥の部屋に行きます。
GM:マーシャさんとコトリーヌさんとパロは、
ファリス神殿を奥へと進んで、メイケ師匠の部屋の前に着きました。
GM:とちゅう、何人かのファリス神官から、
声をかけられて、しばし雑談を交わしながら征きました。
マーシャ:部屋のとびらをノックしてなかへはいるよ。
マーシャ:メイケ師匠! マーシャです! 旅のとちゅうで立ち寄りました!
マーシャ:・・・と言いながらなかにはいります!
GM:なかにはいると、部屋は書斎のようになっていて、
中央の机のまえに一人の女性が座っていました。
女性:ま、マーシャ・・・!!?
女性:よくかえってきたね〜!!
GM:その女性・・・メイケ師匠は、立ち上がって、
マーシャのほうへゆき、マーシャをハグしました。
GM:メイケ師匠は60歳くらい、かなり高位のプリーストであることが伺えます。
GM:体格は細身な感じです。
GM:深緑色の服を着ています。
マーシャ:(メイケ師匠にハグをかえして)師匠! おひさしぶりです! お元気でしたか!?
メイケ:ええ。冒険者としてがんばっているようね、会えてうれしいわ。
メイケ:魔術師の方と精霊術師のおふたりはマーシャのおともだちね、ようこそ、ファーズへ!
コトリーヌ:冒険者仲間のコトリーヌです。
パロ:おなじく冒険者仲間のパロと言います。
メイケ:わたしはメイケ。ファリスの神官で、この神殿で先生をしているの。
メイケ:よかったら、今晩、四人で夜ごはんをいかが?
コトリーヌ:マーシャが言っていた恩人とは、あなたのことですね。
コトリーヌ:ええ、是非ご一緒したいですわ。
マーシャ:師匠とごはんだ! やったあああああああ!
GM:現在夕方くらいです――
メイケ:ちょうど仕事が一区切りついたところだったの、
この近くに、「太陽と月の息吹亭」という冒険者の店があるわ、
よかったらそのお店へ行きましょう。
コトリーヌ:わかりました。
メイケ:とっても美味しいから、そのお店にごはんを食べに行くけれど、
今晩の宿は神殿に泊まっていってくれても大丈夫よ。
コトリーヌ:恐れ入ります。
GM:四人は「太陽と月の息吹亭」という冒険者の店に向かいました。
GM:ドアベルを鳴らしてなかにはいります。
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロとメイケ師匠は席につきました。
GM:メイケ師匠が慣れたかんじで、ボンゴレ・ビアンコやパエリア、
海鮮アヒージョなどを注文して、やがて、料理が運ばれてきました。
GM:葡萄酒なども運ばれてきました。
メイケ:あなたたちの旅路に幸あらんことを。
GM:かんぱいをします。
GM:メイケ師匠は、プリーストレベル7、
セージレベル3であることが、食事を共にしてわかりました。
メイケ:マーシャの命を救ったリールはわたしの学友で――
メイケ:リールの紹介でマーシャと出会ったの。
コトリーヌ:マーシャはメイケ師匠から神聖魔法を習ったのね。
コトリーヌ:リールさんは今どうしているんですか?
メイケ:リールはエレミアのあたりで冒険者として暮らしているみたい。
たまに手紙のやりとりをしているわ。
コトリーヌ:メイケ師匠からみて、マーシャはどんな弟子でしたか?
メイケ:マーシャは天然なところがあるけれど人一倍がんばる頑張り屋さんだったわ。
マーシャ:えへへ
コトリーヌ:たしかに天然ですね( ´艸`)ムププ
GM:マーシャがアノスへ来たわけは、既に話しました。
メイケ:イストンまで行くなら、わたしからの旅のせんべつに、
明日しゅっぱつの馬車をおさえておくわ。
メイケ:・・・せんべつと言えば。
メイケ:コトリーヌさんは、魔術師よね、この指輪もあなたたちに贈るわ。
GM:メイケ師匠は、セージ技能を生かして、
そのコモンルーンの指輪について、詳細を語ってくれました。
http://fiorista.penne.jp/SW/011.html
コトリーヌ:今日お会いしたばかりですのに、こんなものを頂いてしまっていいんですか?
メイケ:信者の方にいただいたのだけれど、
わたしには使う機会がないから、あなたたちの旅に役立ててくれたらうれしいわ。
コトリーヌ:私は遺失魔法の研究をしているんです。
このコモンルーンは初めて目にしました。
コトリーヌ:ありがたく使わせていただきます。
GM:メイケ師匠は、よかった、とほほえんでいます。
GM:そんな感じで、4人は神殿に帰ることにしました。
コトリーヌ:神殿のルールって何かある?
マーシャ:ねるまえのお祈りをするといいかも!
コトリーヌ:ファリスの祈り方は知らないわ。
マーシャ:わたしがおしえるね!
マーシャ:”正義をつかさどるファリスの太陽神よ。明日も正義が共にありますように。”
マーシャ:・・・と言って手を合わせ、しばし黙祷します。
コトリーヌ:(マーシャに続いて祈りの言葉を唱えます)…正義がともにありますように。
パロ:(祈りをささげる)
コトリーヌ:(マーシャの手振りを真似て黙祷してみます)
コトリーヌ:…何かご利益ないの?
GM:コトリーヌは心が整った気がした!
GM:次回は15日の23時からです。