シナリオ「草原を駆け抜けて」-1

2018年8月24日金曜日22時、冒険を開始しました!
今回は冒険の導入ぶぶんです♪。*:゜☆ヽ(*´ω`*)ノ☆゜:。☆
GMは管理人まりだったのですが、
GM発言は、ぜんぶが管理人の発言ではなく、古鳥ちゃんと、
一緒に冒険を作って行ったかんじです ♪。*:゜☆ヽ(*´ω`*)ノ☆゜:。☆
お互いに、お茶や珈琲などを飲みながら、ゆるゆると♪、
とってもたのしかったです♪。*:゜☆ヽ(*´ω`*)ノ☆゜:。☆

 

GM:フィルドの街での冒険から、三ヶ月あまりの時が経ちました。

GM:今は、初夏のころです。

GM:春の頃に、コトリーヌさんの卒業式がありました!

GM:学院でお世話になった先生、一緒に卒業するギルドの学生と共に、
コトリーヌさんは、卒業式に参加していて、遠くの方では、マーシャとパロも見守っています。

GM:ギルド長から、卒業証書と記念品がひとりひとりに手渡され、コトリーヌさんも受け取りました。

コトリーヌ:(謹んで受け取ります)

GM:魔術師ギルドからの聴き取りがあり、経験点が二倍になるマジックアイテムを、
という、コトリーヌさんからの記念品のリクエストがあって――

GM:それを受けて、コトリーヌさんは、記念品として銀の花の意匠のこらされた、
みどりのペリドットのブローチをもらいました。

GM:このブローチは、身につけた者を活性化させる効果があり、
経験点が都度+500点されます。

GM:オランの工房で作られ、学院で魔力付与されたものです。

コトリーヌ:魔術の探求に、この身を捧げますわ。

GM:ギルド長より、学生たちに卒業を祝う言葉がかけられました。

GM:ギルド長は老師のような、たとえるなら、ダンブルドア先生のような。

GM:ダンブルドア先生(仮)としましょう。

GM:卒業式は昼に行われ、夜は懇親会が開かれました。

GM:懇親会はお城で行われました。

GM:現在の国王は16代目のカイアルタード7世。
オランに相応しい学者肌の国王で、賢人王の名で呼ばれている。

GM:国王陛下も懇親会に参加していました。

GM:食事会はたとえるならホグワーツの食堂のかんじでした。
長いテーブルが数列おかれ、人びとが食事をして、それを国王陛下や老師たちが見守っています。

GM:王は実用的な技術を開発することに熱心で、近年に発明されたばかりの帆船の改良や、
より効率的な農具の開発など、国を富ませるための研究を行っているという。

GM:そういった観点から、老師と、学生たちがどのような研究を行っているか
というようなことを話していました。

GM:懇親会は貴族世界の文化が入っていて、食事会のあと、
ダンスパーティがありましたが、コトリーヌさんは壁際に佇んでいました。

コトリーヌ:(マーシャとパロに)私がシーフギルドの一員ってことは他言無用よ?

マーシャ:パロと一緒にコトリーヌとおはなししてるよ。

GM:宮廷楽団の演奏に合わせてダンスパーティーが行われます。

パロ:エルフの集落とはちがう文化で、とってもどきどきします。

コトリーヌ:私だってこんなお城に来るのは初めてよ。

マーシャ:料理ものすごく美味しかった・・・わたしもお城って来たことないなあ。

GM:この卒業式に関わる費用は魔術師ギルドもちです。

GM:コトリーヌたちが話していると、女の魔術師が声をかけました。

女:あなたがそのブローチの貰い手だったのね。

GM:女は魔術師のようでした。

コトリーヌ:失礼ですが、あなたは? お会いしたことはなさそうですが。

女の魔術師:わたしはロナという名前なのだけれど・・・

ロナ:わたしたちの研究は、エンチャントの分野の研究で。

ロナ:このたびそのブローチの魔力付与をおこなったのよ。

ロナ:気に入ってもらえるとうれしいわ、卒業おめでとう!

コトリーヌ:それは存じ上げませんでした。

コトリーヌ:私はオランの外に出て、遺失魔法を探して大陸を回りたいと考えています。

コトリーヌ:これは私の助けになってくれるでしょう。

ロナ:エンチャントの分野でも、遺失魔法の存在は、とても重要なの、
だから、あなたが研究してくれること、こころ強いわ。
これからのあなたの冒険に幸多からんことを!

コトリーヌ:先輩に丁重にお礼を言います。

GM:ロナは気さくなかんじに笑顔をのこして去ってゆきました。

GM:そんな感じで、やがて、国王陛下から一人前の魔術師になったことへの、
お祝いの言葉があり、懇親会はお開きになりました。

GM:ということが、春の出来事でした。

GM:今、時が過ぎ、初夏の頃です。

コトリーヌ:私の使い魔を紹介するわ。

黒猫:にゃ〜ん(=ΦエΦ=)

コトリーヌ:可愛がってね。

マーシャ:かわいいい(*´ω`*)

パロ:なでなでする♪

黒猫:にゃ〜ん(この毛並み、どうにゃ?)

GM:魔術師ギルドの森のような中庭のような、
儀式用のスペースで、三日の準備と、十二時間の詠唱を掛けて、召喚しました。

コトリーヌ:私と感覚を共有しているから、優しくするように!

マーシャ:わたしは、筋トレしながら、メイスさばきを磨いていたよ。

マーシャ:神殿にもおつとめしていたけれど、重点的には、筋トレしている時間が長かったんだ。

コトリーヌ:魔物と戦う時はマーシャの力が大切だからね、期待してるわ。

マーシャ:がんばるよ!

パロ:わたしは、黄金のたてがみ亭ではたらきながら、
けんかの仕方を学びつつ、共通語が上手くなりました。

コトリーヌ:また売られた喧嘩を倍返ししたりしないといいけど…

GM:黄金のたてがみ亭で、冒険者同士のけんかが始まっても、
たいていはパロが一喝するとおさまります。

GM:三か月分の生活費900ガメルを精算してください。

コトリーヌ:2677G→1777G

マーシャ:2918G→2018G

パロ:820G→820G、パロはお給金を生活費にあてていました。

GM:前回の冒険から、三ヶ月あまりの時がたちました。

GM:そんなある日、黄金のたてがみ亭に、一通の手紙が届きました。

GM:手紙はマーシャ宛です。

GM:宿の主人が、マーシャに手紙を手渡してきました。

マーシャ:誰からの手紙だろう?

GM:送り主の名前は書かれていませんでした。

マーシャ:封筒を開けることにしました。

マーシャ:は、、、これは・・・!?

マーシャ:父さんと母さんからだ!

GM:手紙には、マーシャに宛てて、達者でいるだろうか?という旨のことや、
相談があって、ミラルゴに里帰りしてほしいことが、書かれていました。

GM:マーシャの父と母は、マーシャが冒険者として、
生計を立てていることを知っていて、手紙には、そのチカラを貸してほしいと書かれていました。

GM:しかし、詳しい内容については、書かれていませんでした。

GM:手紙の筆跡は、マーシャの母のものでした。

マーシャ:(コトリーヌさんとパロに手紙の内容を伝えつつ)なにかあったのかな、ちょっとしんぱい。

マーシャ:ミラルゴにかえってみようかな・・・。

コトリーヌ:私も行くわ。パロ、あんたもそうするでしょ?

パロ:はい、もちろんです!
マーシャさんのお父さんとお母さんを悩ませている奴がいたらギタギタにしてやりましょう!

マーシャ:ふたり共ありがとう! ほんとうに、こころづよい、助かるよ!(;ω;)

コトリーヌ:オランの外に出るきっかけが欲しかったの。いつまでもここにいるわけには行かないし。

マーシャ:故郷はミラルゴの北の方なんだ、オランの北を、街道を通ってゆくルートで向かおう。

コトリーヌ:マーシャの家までどのくらいかかるの?

GM:徒歩で1ヶ月くらいです。

GM:馴染みの「黄金のたてがみ亭」の部屋は一旦引き払うことにしました。

コトリーヌ:後で魔術師ギルドとシーフギルドに挨拶してくるわ。

黄金のたてがみ亭の主人:いつでももどってきなよ! 待ってるぜ!

マーシャ:ファリス神殿に、里帰りする旨、あいさつするね。

マーシャ:父と母に手紙を出します!

GM:切手代+紙代は110ガメルです。

マーシャ:2018G→1908G

マーシャ:「父さん、母さん、マーシャはげんきです。
一か月かかるけれど、ミラルゴに征きます。待っててね!」

GM:手紙はマーシャたちより、ちょっと早く到着します。

コトリーヌ:本で読んだミラルゴのことを思い出しました。

GM:ケンタウルスの部族がいて、部族同士が友好関係を結んでいたり、争っていたりする。

GM:ミラルゴにはグラスランナーも多く住んでいます。

GM:マーシャの両親は、草原のはずれで、
自給自足的な生活をしていて、傭兵家業をつづけている。

コトリーヌ:今も傭兵をやっているなら、
多少のことなら解決できそうに思うけれど、一体何があったのかしら。

コトリーヌ:準備して、なるべく早く出発しましょう。道案内はお願いね。
道、分かる・・・?

GM:マーシャは北側からミラルゴへゆくルートを通ったことがなかったので、
三人で相談して、南側の、アノスを通って行くルートに変更しました。

GM:南側ルートは、徒歩でひと月といち週間かかります。

コトリーヌ:行程についてマーシャにたずねます。

マーシャ:アノスはオランほど、下水などが整備されていないんだ。

マーシャ:ミラルゴは草原が広がっているよ。

マーシャ:ミラルゴにも一応街はあるけれど、
ほとんどは遊牧民の集落なんだ。

マーシャ:アノスはファリス神信仰が強いから、ファリス以外の神を信仰している人には、
風当たりが強いかも知れない。

コトリーヌ:巡礼のフリをして通過したほうが面倒にならないかしらね。

コトリーヌ:変装したほうがいい?

マーシャ:魔術師に対する風当たりが強いというわけではないから大丈夫だとおもう。

GM:オランから海にそって南側に街道を進み、内陸に入って、
グロザムル山脈の麓からアノス王国になります。

コトリーヌ:いち週間分の食料を買います。

GM:いち週間分49ガメルです。

コトリーヌ:1777G→1728G

マーシャ:1908G→1859G

パロ:820G→771G

GM:三人ははなしあって、アノスとの国境まで、乗合馬車で行くことにしました。

GM:徒歩で二週間かかる道程を一週間で征けます。ひとりあたり40Gです。

コトリーヌ:1728G→1688G

マーシャ:1859G→1819G

パロ:771G→731G

GM:三人は乗合馬車に乗ってしゅっぱつしました。
オランの都をはなれると、街道は南へと、
海に沿ってつづいており、コトリーヌさんとマーシャさんとパロを乗せた、
乗合馬車は、海鳥の声と共に、のどかに街道をゆきました。

GM:乗合馬車を乗り継ぎつつ、とちゅうの街に立ち寄りつつ、進みます。

コトリーヌさんたちは、街の食事処で食事をして、休憩をはさみつつ、
保存食もたべながら、乗合馬車に乗って征きました。

GM:沿道のどこまでもひろがる海と田園風景とを通りすぎ、
丘を越え、やがて内陸へと入り、山のふもとのアノスとの国境へ、到着しました。
保存食はあと三日のこっています。

マーシャ:国境の小さな街なう。

GM:ここまでいち週間かかりました。

GM:今の時間は、朝ということにしましょう。

コトリーヌ:アノスの国内はどの道をとおったらいいかしら?

マーシャ:ミラルゴへ征くには、アノス国内は、乗合馬車はないけれど、
街道は通っているから、その道に沿って征くのがいいとおもう。

マーシャ:国境を越えるときに、旅の目的と名前の記入と持ち物検査が必要だけれど、
そんなに厳しい審査じゃないから、通れるとおもう!

GM:三人は無事に国境を越えて、しばらくあるいて、ソーミーの街に入りました。

GM:次回は九月三週目の三連休にやりましょう。

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