2018年4月15日日曜日22時、冒険を開始しました!
フィルドの街までの護衛の依頼を達成した、
コトリーヌさんと、マーシャさんと、パロは、
冒険者の店「さびしがりやのサラマンドラ亭」へむかいます!
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロは、番頭さんにおしえてもらった道を通って、
冒険者の店「さびしがりやのサラマンドラ亭」へやってきました
GM:フィルドの街にくる山道は大通りにつながっていて、左右に店が立ち並んでいます
GM:天候は霧雨ですが、人通りはまずまずあり、小さいながら活気のある街だとわかります
GM:道行くひとびとのなかには、エルフやドワーフの姿も、ときおり見かけられます
GM:この街には比較的おおくの種族が暮らしているようです
GM:付近の街とおなじかんじでいろいろな種族が暮らしています
GM:エルフやドワーフたちは、人間たちといさかいをおこすことなく、暮らしているようにみえました
GM:「さびしがりやのサラマンドラ亭」は、こざっぱりとしたいいかんじの店です
マーシャ:先頭に立って店にはいってみるよ
GM:中にはいるとドアベルの音を聴きつけて、少々やせぎみの気のよさそうな老人がでてきました
老人:いらっしゃいませ。
マーシャ:おひるをたべにやってきました、この店のおすすめメニューをおしえてください!
老人:この店の主人でございます。ファラッドと申します。
マーシャ:わたしはプリーストのマーシャです、こちらは魔術師のコトリーヌと、精霊使いのパロ。
ファラッド:お食事ですか?今日の日替わり定食の
鶏肉の香草パン粉焼きがおすすめです。お席にどうぞ。
マーシャ:日替わり定食をおねがいしながら、席に座りました!
GM:しばらくすると、食事が運ばれてきました。
マーシャ:いただきます!って、もぐもぐします(^O^)
ファラッド:この街は初めてですかな?どちらからまいられましたか?
マーシャ:フィルドの街は依頼ではじめて訪れました。オランからきました!
ファラッド:なるほど、
GM:そこでファラッドはマーシャの胸元のファリスの太陽のシンボルをみながら――
ファラッド:あなたはファリスの神官様でしょうか?
マーシャ:はい、そうです
ファラッド:この街にはマーファ神殿しかありませんから、
神官さまといえばお会いするのはマーファの神官様ばかりです。
GM:マーファは大地母神です。自然であれ、という言葉に、その教義が表されています。
人間が人間としてあるべき状態を理想とします。自衛以外のいかなる戦いを否定します。
人間が生きていくために欠かすことのできない基本的な営みである農耕や猟を特に奨励しています。
貧しい人や農民や狩人などにその信者はおおいようです。
ファラッド:では、ごゆっくりどうぞ。
マーシャ:マーシャは、コトリーヌと、パロと、雑談をしながらご飯を食べました。
GM:三人が食事をたべおえて、店のひとけが落ち着いてきたころ、
ファラッドがふたたび、マーシャたちの席へやってきました。
ファラッド:もし、このあとお時間がおありでしたら、私の頼みをきいてもらえないでしょうか。
仕事ではありません、もっと簡単なことです。
マーシャ:コトリーヌとパロにアイコンタクトを取りつつ二人の意思を確認します。
GM:コトリーヌとパロもアイコンタクトを返し、はなしを聞こうとうながしました。
マーシャ:はい、はなしをうかがいます。
ファラッド:マーファ神殿の司祭様が、どうも最近ふさぎ込んでおられるようなんです。
どうしたのかと尋ねても、口を濁されるばかりでね。
マーシャ:ふむふむ
ファラッド:この街は人の出入りがあまり多くないから、珍しい旅の話でも聞かせてもらえませんか。
マーシャ:そのようなことなら、相談にのりましょう。
マーシャ:と言って、コトリーヌさんとパロの意思を確認します。
GM:コトリーヌとパロも乗り気のようです
ファラッド:ありがとうございます。では、今日の宿代と食事代はタダにしましょう。
マーシャ:うれしいです!ありがとうございます(*^o^*)
GM:現在時刻は13時から14時くらいです
ファラッド:司祭様はこの街にはなくてはならないお人です。
もし悩み事があるようなら、相談にのってやってくれませんか?
マーシャ:わかりました!
マーシャ:さっそく行ってみることにします
GM:三人がマーファ神殿に行くために外へでると霧雨はやんでいました
GM:しかし、どんよりとした空がひろがっています
GM:3人はマーファ神殿に到着しました。
GM:神殿は街外れの、すこし奥まったところに建っています。
神殿の周りには木が植えられ、その外側が低い塀で囲まれています。
GM:通りから入って10メートルほど小道を進んだところに礼拝堂が建っています。
GM:礼拝堂の扉は大きく開かれ、外から見通せるようになっていました。
ちょうど中では結婚式が行われているところです。
GM:冒険者たちは、結婚式の様子を見守ることにしました。
GM:年老いたドワーフの司祭の前で、新郎新婦が誓いの言葉を述べているところです。
冒険者たちには、その言葉が聞こえてきました。
花嫁と花婿:「重ねた手をそのままに、我らの前に道は開ける」
GM:花嫁と花婿は、手を取り合って、東へ伸びるウエディングロード、
つまり通りの方に出る道を歩いてきます。周りの親戚や、見物していた街の人たちは、
暖かい歓声と拍手で二人を祝福します。
マーシャ:拍手で二人を祝福します!
GM:マーシャは、花嫁のドレスが、今回の依頼で運ばれた布とよく似ていることがわかります。
GM:またベールを上げた花嫁の姿を見て、ハーフエルフであることに気づきました。
パロ:この街では、人間とエルフが仲良く暮らしているんですね。
マーシャ:そうだね、こころがほかほかするよ。
コトリーヌ:門のところにいた奴らはなんだったのかしら。
GM:花嫁と花婿が礼拝堂を出る直前に、声を荒らげて押し入ってくるものたちがあります。
GM:身なりの良い中年の男性が一人、彼の用心棒らしい、
柄の悪そうな2人の男が、ずかずかと礼拝堂にやってきます。
そのあとには、マーシャたちが街の入口で会った3人の男が続いています。
GM:用心棒らしい男たち2人が、次のような言葉を口にしました。
用心棒A:おうおう、ドワーフのエセ司祭の祝福で結婚式とはめでてえな。
用心棒B:エルフなんかと結婚するだけでバチあたりだぜ。
GM:その場は騒然とした雰囲気になります。
GM:周りの人間たちの中には、顔をしかめているものもいますが、
街の有力者と争うのを恐れてか、口出しはしません。
マーシャ:もの言いたげにしていますが、事態をもうしばらく静観することにします。
GM:花嫁は怯えて青ざめています。花婿は花嫁を庇うように立ち、かなり激した様子です。
GM:ドワーフの司祭が、前に進み出て仲裁しようとしました。
GM:それを見た、身なりの良い男は、次のように言いました。
身なりの良い男:ドワーフのエセ司祭が。何を言っているのかね。まったく、
あの時代にこんな神殿など潰してしまうべきだった。
身なりの良い男:あの頃、この神殿にエルフやドワーフが
密かに集まっていたのはわかっているんだ。
身なりの良い男:いい加減に白状したらどうだ。隠した宝でもあるんだろう
ドワーフ司祭:宝のことなどわたしは知りません
マーシャ:がまんできず、すすみでて、花嫁、花婿、ドワーフ司祭をかばうように立ち、
用心棒A:何だお前たちは、このへんじゃ見ない顔だな。
ごろつき:こいつらは今日街に来たよそ者です。
マーシャ:くわしい事情はわからないけれど、それ以上、
この人たちを責めるなら、わたしがゆるさないよ。
用心棒B:よそ者がうちの街のことに口出しするんじゃねえ、引っ込んでな。
GM:用心棒2人とごろつき3人との戦闘です。
パロ:マーシャさん、あいつらたたきころしてやりましょう!
コトリーヌ:あんたはもう少し共通語の勉強が必要ね…
コトリーヌ:こんなところで戦闘って、どうするつもり!?
マーシャ:コトリーヌに、陣形はどうするか聞いてみる。
コトリーヌ:場所が場所だから、使える魔法は限られてくるわ。
コトリーヌ:ここで本気で戦って大事になるのは良くないわ。
コトリーヌ:腕狙いで、敵の武器を奪おうと申し出ます。
パロ:センス・オーラします!
GM:植物、光、大地、風、精神、生命、の精霊がいます。
陣形:前衛・マーシャ、後衛・コトリーヌ、パロ
マーシャ:防御専念します!
GM:用心棒2人、ごろつき3人は前衛です。後ろに身なりの良い男がいます。
GM:敵は全員マーシャに通常攻撃です。
パロ:身なりの良い男にホールド!
コトリーヌ:前衛5人にスリープクラウド。
GM:行動順は、パロ→コトリーヌ→用心棒A→B→ごろつき1→2→3 です。
パロ:"大地の精霊よ、そのかいなで、彼のものの動きを封ぜよ!"
パロ:…と唱えて、身なりの良い男にホールド!
【ダイスロール結果】
パロ:2d6
(2, 3) = 5
パロ:はつどう・いりょく→6+5=11
GM:パロが呪文をとなえると、男の足元の地面がわれ、
石が舞い上がりましたが、それだけでなにもありませんでした。
身なりの良い男:何をする、エルフの小娘が!
GM:あたりはますます騒然とします。
GM:ドワーフの司祭は、声を枯らして争いをやめさせようとしています。
GM:身なりの良い男は、衛兵が騒ぎを聞きつけるのを恐れてか、
手振りで手下たちを制してやめさせました。
GM:手下たちは武器を収めます。
身なりの良い男:覚えているがいい、きっとこの神殿の秘密を暴いてやるからな!
マーシャ:(この男が、アルカン様・・・?)
GM:と、捨て台詞を言い残して去って行きました。
GM:ドワーフの司祭が、マーシャ達の方に駆け寄ってきます。
ドワーフ司祭:ありがとうございます。後ほど改めてお礼を言いたいので、
今日の夕方に、神殿の私の私室に来ていただけないでしょうか。
ドワーフ司祭:ささやかですが、お食事もお出しします。
マーシャ:我慢ならず、割って入ってしまいましたが・・・夕方ですね、
うかがいます、ありがとうございます。
GM:花嫁と花婿は顔をこわばらせていましたが、ドワーフ司祭にうながされ、
やがて、結婚式が再開されました。
GM:花嫁と花婿は、出席者と言葉を交わします。
GM:やがて、結婚式を見守っていた、街の見物人たちは、次第にかえってゆきました。
GM:神殿のまえに馬車が到着しました。
GM:荷台は白い布が敷かれ、花がかざられています。
GM:馬車は花嫁と花婿を乗せて、去ってゆきました。
GM:出席者たちも次第にかえってゆきます。
GM:ドワーフの司祭がひとびとを見送っていました。
GM:さきほどの騒ぎはなかったかのように、結婚式はぶじに終わりました。
マーシャ:さいごまでみまもっていたよ!
マーシャ:さっきの身なりの良い男がアルカン様だったのかな・・・?
コトリーヌ:多分ね。司祭様なら分かるんじゃないかしら。
マーシャ:うん。
マーシャ:まだ司祭様との約束までじかんがあるね。
マーシャ:コトリーヌ、あの男たちのことをしらべられる・・・?
マーシャ:バトルのときはせっかく提案してくれたのにごめん。
コトリーヌ:あんたの性格は分かりきっているから、いちいち怒ってたらやってられないわ。
マーシャ:シーフのギルドでしらべられたら・・・でも、
さきに司祭様のはなしを聴いてからでも、おそくはないとおもう、どうおもう?
コトリーヌ:この小さな街に、シーフギルドはあるか分からないわ。
あったとしても、オランのギルドと繋がりはないわよ。
マーシャ:そうなんだね・・・わかった。
マーシャ:それじゃあ、「さびしがりやのサラマンドラ亭」に
もどって、すこしやすんでいようか・・・?
パロ:さびしがりやのサラマンドラ亭のご主人が、詳しいことを知っているかもしれませんよ。
パロ:わたしたちは司祭様のお名前も聞かないで来てしまいましたし…
パロ:聞いてみればもっと教えてくれるんじゃないでしょうか。
マーシャ:そうか、ご主人の言っていたマーファの司祭様が、
あのドワーフの司祭様だったのかな・・・。
マーシャ:ご主人にあらためてたずねてみよう・・・!
GM:コトリーヌさんとマーシャさんとパロは、
「さびしがりやのサラマンドラ亭」にもどって、ご主人にはなしを聴くことにしました。
GM:次回は16日21時からでおねがいします!(※延期になりました※)