シナリオ「闇から這い上がれ-前編-」

21時、ゆるゆるとスカイプにて、古鳥ちゃんと共に、
二年ぶりののソドワ会を開始いたしました!!!

GM・マーシャさん・NPCのみなさんは管理人、コトリーヌさんは古鳥ちゃんが、担当しています。

今回のシナリオは、「 ソード・ワールドRPGツアー4 『パダ』 堕ちた都市 」という本に掲載の、
力造さんの手によるシナリオ、「闇から這い上がれ」をもとに、アレンジを加えつつプレイしております。

前編にあたる冒険の導入部は、オリジナルですが、原作のシナリオなくしては構築できなかったとおもいます。
(冒険前に大枠をねりねりしていたのですが本番のアドリブもおおかったです)

今回の冒険から、チャットにログをのこしながらの、ソドワ会となっていたりします。
(古鳥ちゃん、ほとんど全部を打ち込んでくれてありがとう…!!!)

前回(二年前)の冒険の振り返りなどして、いよいよ冒険開始です。

 

GM:前回の冒険から3ヶ月の月日が経ちました。
入手したお金があったので、冒険はせずにゆっくりしていました。

GM:生活費は1日10ガメル。

GM:90日×10ガメル=900ガメル

GM:コトリーヌ:6530ガメル、マーシャ:6176ガメル

マーシャ:神殿のお仕事をしながら黄金のたてがみ亭でゆっくりしてたよ。

コトリーヌ:魔法学校に通いながら、翻訳・代筆のアルバイトをしていたよ。

GM:前回の冒険から90日目、コトリーヌとマーシャは黄金のたてがみ亭でくつろいでいました。

GM:コトリーヌとマーシャは黄金のたてがみ亭で寝泊まりしています。

マーシャ:今日も1日お疲れ様。

GM:その日は、黄金のたてがみ亭に、
先の冒険で知り合ったバディアスさん、サラデンさんもきていました。

GM:この3ヶ月間で少しずつ親しくなっていき、何度か食事をしたこともありました。

GM:今の季節は夏です。

GM:コトリーヌとマーシャはバディアスさんたちに誘われて、ご飯をたべることになりました。

マーシャ:焼いた肉を食べています。

コトリーヌ:木の実をつまみにエールを飲んでいます。

マーシャ:エールを飲んだりもしています。

バディアス:野菜スープとエールを飲み食いします。

サラデン:ぼくも野菜スープとエールを。

バディアス:麦の様子が心配だよ。

コトリーヌ:今年は雨が少ないものね。

マーシャ:お肉を食べてこの夏の暑さに負けないよ。

コトリーヌ:ハザード河の支流が干上がったとか?

バディアス:そうなんだ。いつもより遠くまで行かないと水が汲めなくて困ってるんだ。

GM:4人が世間話をしていると、店の入口に、長い髪を結った若い男性がやってきたことに、
コトリーヌとマーシャは気付きます。

GM:その男性は、冒険者の店の主と話した後に、コトリーヌとマーシャの方へやってきました。

コトリーヌ:とりあえずほほ笑みかけてみる。

男性:君たちがコトリーヌとマーシャか?

マーシャ:そうだよー。

男性:じつは困っていることがあって君たちに依頼をしたいんだ。

コトリーヌ:どんな依頼かしら?

男性:オレはタタンという名前なのだが。

GM:タタンはチャ・ザの神官のようで、依頼内容を語り始めます。

GM:タタンさんには魔術師の友人がいて、堕ちた都市の研究をしているそうなのですが、

GM:その友人が、最近堕ちた都市レックスについて、
わかったことがあるようで、協力を求められたようです。

GM:堕ちた都市レックスの一角について書かれた地図が発見され、
そこにマジックアイテムがあることがわかり、探索をしてきてほしいと
魔術師の友人は言っているようで、
タタンさんは探索をしたいのですが、護衛として一緒に来て欲しい、という依頼でした。

GM:マジックアイテムは「伝書の小鳩」だと推測され、
それは発見されれば魔術師ギルドにとって大きな利となると推測されるそうです。

GM:そこでタタンさんは、伝書の小鳩についての資料を見せます。

伝書の小鳩:実際の鳩よりひとまわり小さな小鳩の像です。
空に投げ上げれば、羽ばたき始め、あらかじめ記憶させておいた場所へ飛んでいきます。

足に取り付けた筒に伝書を仕込むこともできます。
ただし力は弱く500グラムを越える重量のものを運ばせることはできません。

飛ぶスピードは実際の鳩と変わりありませんが不眠不休で飛ぶことができるため、
非常な遠隔地であれば、より短い時間で到着します。

また、この鳩は同時に二箇所まで場所を記憶しておくことができ、
そのどちらへ飛んでゆくかは、投げ上げた場所からより遠い場所となります。

場所を記憶させる際には、実際にその場所に行かねばなりません。

GM:1羽:2700ガメル 30羽くらい眠っている。

コトリーヌ:その魔術師の名は?

タタン:マルディという女性の友人なんだ。

コトリーヌ:知らないわ。オランの魔術師なの?

GM:マルディはオランの片隅に住んでいる魔術師だそうです。

コトリーヌ:マルディさんに同行してもらうことはできないのかしら?

GM:マルディさんは研究一筋で、冒険のようなことは友人にまかせているそうで、
冒険には参加しないそうです。

タタン:受けてくれるなら、報酬は3000ガメル、伝書の小鳩を3羽差し上げよう。

GM:(馬車は2万ガメル)

(コトリーヌさんとマーシャさんはいずれ馬車を入手したいねと)
(ふたりではなしていて、そのこともあって、お金をためているのです)

タタン:依頼を引き受けてくれると助かる。

マーシャ:引き受ける〜。

コトリーヌ:最近は仕事もなくて暇だったし、私も受けようと思うわ。

コトリーヌ:(いずれはレックスの研究をしたいと思っていたしね)

堕ちた都市レックスの遺跡は、古代王国期の空中都市レックスが500年まえに、
地上へと落下したもので、アレクラスト大陸最大規模の古代王国期の遺跡です。

タタン:引き受けてくれるか!?

コトリーヌ:まずはマルディさんに詳しくお話を伺いたいんだけど・・・

タタン:明日になってしまうが、マルディのもとへ案内しよう。

コトリーヌ:急ぐ必要もなさそうだし、それでよろしいです。

GM:タタンさんは少し難しい顔をしていうのですが――

タタン:少なくともあとひとり、人手が欲しいのだが、あてはないか?

GM:その話をとなりでバディアスさんが聞いていて、
麦の世話をしてくれる人がいたら私が行くんだがなあ…と言っています。

サラデン:僕が麦の世話をするから、行ってきなよ兄さん!

コトリーヌ:バディアスさんはお友達だし、ファイターがいるのは心強いわ。

マーシャ:また一緒に冒険できるね!

GM:バディアスさんが協力してくれることになりました。

コトリーヌ:(バディアスさんにセージ技能負けてる(´;ω;`))

コトリーヌ:レックスへの出発はいつにする?

タタン:堕ちた都市レックスの近くにパダという街がある。

タタン:オランから7日くらいだ。オランを発ったらその街へ向かおう。

コトリーヌ:急ぎでないなら、明日準備をして、あさって出発にしたいわ。

タタン:構わないぞ。

バディアス:明日のあさ、またここにくることにするよ。

コトリーヌ:タタンさん、お食事がまだなら、一緒にどう?

タタン:ありがとう。エールとパンをもらおう。

GM:5人はご飯を食べながら自己紹介しました。

コトリーヌ:マルディさんとはどこで知り合ったの?

タタン:幼馴染なんだ。

コトリーヌ:お若いのに一人で研究をされているんですね。

タタン:お師匠さまがいるようだが、がんばっているようだ。

コトリーヌ:(そのお師匠さまに興味がある)

コトリーヌ:(明日聞いてみようかなーと思っている)

GM:5人ともいい感じに酔いが回ってきました。

マーシャ:それでは、また明日、ここ、黄金のたてがみ亭で〜。

GM:その日はちょっと打ち解けたところで解散することにしました。

GM:バディアスさん、サラデンさん、タタンさんは自分の家に帰っていきます。

GM:マーシャ、コトリーヌは宿屋の部屋を借りて住んでいます。

GM:その日は休むことになりました。

GM:次の日――

コトリーヌ:じかんがあれば魔術師ギルドへ行く。

GM:コトリーヌは魔術師ギルドにやってきました。

GM:魔術師ギルドでは一人前(3レベル以上)になるとお師匠さまのもとにつける。

GM:マルディさんは3レベル以上?

コトリーヌ:マルディさんについて聞く。

GM:マルディさんは、サティーノという高齢の男性の魔術師について修行しているとわかります。

コトリーヌ:サティーノさんの研究内容について聞く。

GM:サティーノさんは堕ちた都市に存在したマジックアイテムの研究が専門、
マルディさんはサティーノさんについて一緒に研究している。

GM:堕ちた都市について研究している魔術師は数多くいるそうです。

GM:パダの街にも魔術師ギルドがあり、そこで研究している魔術師も多い。

コトリーヌ:(怪しい人ではないみたい)

GM:パダの街の魔術師たちに比べると、サティーノさんは割と真面目に研究に打ち込んでいるようです。

コトリーヌ:パダの街の魔術師ギルドについて聞く。

コトリーヌ:(オランとパダの魔術師ギルドは別運営のようだ)

GM:コトリーヌは黄金のたてがみ亭に戻りました。

GM:現在8:30くらい。タタンさんとは9:00に約束していました。

コトリーヌ:そのままタタンさんがくるのを待っている。

マーシャ:かえってきたコトリーヌさんと共にタタンさんがくるのを待っている。

GM:あさごはんはパンをつまみました。

GM:時間通りにタタンさんがやってきました。

GM:バディアスさんは9:00少し前に着いています。

タタン:おはよう。マルディのもとに案内するよ。

タタン:ちょっとあるくが。

コトリーヌ:タタンさんのあとについて行きました。

GM:マルディさんはオランの片隅に住んでいるようで、
黄金のたてがみ亭から、徒歩1時間半の場所に家がありました。

GM:レンガ造りの小ぢんまりとした家です。

GM:庭に植物が生えており、よく手入れされているようです。

コトリーヌ:マルディさんは一人で暮らしているの?

タタン:マルディの一家は代々冒険者で、両親は冒険に出ており、
今は一人娘のマルディがオランに住んでいる。

GM:タタンさんが玄関をノックすると、しばらくして、
若い短い髪の女性がドアを開けました。おそらくこの人がマルディさんでしょう。

マルディ:おはよう、タタン。依頼した件はその後どう?

タタン:その件で、依頼を引き受けてくれる冒険者がみつかったんだ、会ってくれないか?

コトリーヌ:初めまして。冒険者のコトリーヌです。

マーシャ:マーシャといいます、よろしくね。

バディアス:ふだんは畑仕事をしているが、元冒険者で、
今回、探索に参加するバディアスだ。よろしく。

マルディ:堕ちた都市の研究をしているマルディです。依頼を引き受けてくださり、感謝します。

コトリーヌ:出発前に、マルディさんにお話を聞きたくてきたの。

マルディ:そのことなら是非。なんでも聞いてください。

マルディ:遺跡はパダの街から2日くらいの場所にあります。

コトリーヌ:伝書の小鳩でなんの研究をするのか聞く。

マルディ:主に研究の資金にします。

マルディ:伝書の小鳩と一緒に何か発見されるのではないか、ということも考えています。

マルディ:伝書の小鳩にはまだ目的地に飛んでいっていない手紙が
残っていることが有り、それにも興味があります。

GM:地図は下位古代語で描かれた、レックスの地図です。

GM:伝書の小鳩については、保管場所が書かれています。

GM:伝書の小鳩は大きめの家の持ち物だったようだ。

コトリーヌ:伝書の小鳩の他に見つけたものは、私たちがもらっていいの?

マルディ:たいへん言いづらいのですが、報酬は規定のもののみとなってしまいます。

コトリーヌさんとマーシャさんは、タタンさんにみつからないように、
こっそりおたからを持ちかえるしかないなと、こころの中でかんがえます。

(バディアスさんはコトリーヌさんとマーシャさんに味方してくれるでしょう)

コトリーヌ:マーシャとバディアスさんは何かある?

バディアス:想定される障害などに心当たりは?

マルディ:罠や棲息するモンスターなどの危険が予想されます。

マルディ:ただ、その地図の近辺に、多大な脅威が確認されたという報告はありません。

コトリーヌ:パダの街の魔術師ギルドとつながりはないか聞く。

マルディ:パダの魔術師ギルドへの紹介状ですか…?

マルディ:師のサティーノに頼めばなんとか、一日、いただければ…。

コトリーヌ:ではサティーノ先生によろしくお願いします。

GM:マルディさんは、紹介状を、明日のあさに、黄金のたてがみ亭へ届けてくれるそうです。

マルディ:師につたえます。

コトリーヌ:マルディさんにお礼をいって、黄金のたてがみ亭に戻る事にする。

GM:黄金のたてがみ亭に戻って、現在13:00です。

マーシャ:食料をかいにいこう。

コトリーヌ:新米冒険者が贅沢言ってられないから1日7ガメルの保存食を買うよ。

GM:保存食7ガメル×7日=49ガメル

GM:コトリーヌ:6481G  マーシャ:6127G バディアス:1451G タタン:5451G

GM:現在14:30

マーシャ:時間があるなら、神殿にお祈りしに行きたいな。

コトリーヌ:パダの町に行くなら、ファリス神に守ってもらわないとね。

マーシャ:うん!

GM:マーシャさんはすごくうれしそうです。

GM:タタンさんは、チャ・ザの神に祈りに行くそうです。

GM:バディアスさんはサラデンさんの様子をみに家にもどるそうです。

コトリーヌ:いつもは祈ったりはしませんが、今回はマーシャに付き合うことにしました。

GM:神殿でお祈りをし、ちょっと心が安らいだ気がした。

ファリス神官:姉妹マーシャよ、ファリスの加護があらんことを。

GM:よるになりました。

GM:コトリーヌとマーシャは2人で夜ご飯を食べて、

GM:明日に備えて寝ることにしました。

GM:次の日――

GM:朝起きると、マルディさんに頼んだ紹介状が、黄金のたてがみ亭に届いていました。

コトリーヌ:バディアスさんとタタンさんがきたら、出発しましょう。

GM:9:00のすこしまえにバディアスさんが、ぴったりにタタンさんがやってきました。

タタン:よし、それでは出発しようか。

GM:パダまでの道のりは比較的歩きやすく、盗賊やモンスターに襲われることもなく、
ぴったり7日間で、町に着くことができました。

GM:野宿をしつつ到着しました。

GM:まず町に近づくと、遠くの方に高い壁が見えます。

GM:壁の外には雑然とあまり整っていない町並みが続いています。

GM:壁の中は外からは見えません。

コトリーヌ:この街で一晩宿をとって、少し休まない?

GM:壁の外の宿屋:10ガメル、壁の中の宿屋:30ガメル

マーシャ:やすもう〜野宿つづきでベッドが恋しいよ〜。

GM:現在夕方頃――

コトリーヌ:壁の外の宿屋をちょっと覗いてみる

GM:冒険者たちがおおぜいいて賑やかです。

コトリーヌ:宿を取って、街でコモンルーン「インビジビリティ」を買った。

GM:コトリーヌ 1481ガメル

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